なないろ生活介護の高森です。

地域の三木さんにバトンをいただき、第二走者として　あしり　紙野彩恵さんに繋ぎます。

【紙野彩恵さんのご紹介】

紙野さんは入社5年目で、これまで入所、生活介護、グループホームと様々な場所でご活躍されています！

初めてお会いしたのはゆいの生活介護でした。私が人事異動で後から来たので業務を教えてもらう立場だったのですが、紙野さんは朝誰よりも早く出勤し、テキパキと朝の準備を始めていました。準備の方法を丁寧に教えてくださり、素敵な方と働くことができて良かったなぁ～と思いました。半年後に紙野さんがグループホームへ異動した後もバックアップとして関わる機会があり、関わる人が誰も困らないようにと考えて準備してくださることが多々ありました。

また、利用者の長所を引き出すのがうまく、利用者が『ちょっといい時間』を過ごせるような取り組みをされていて、一緒に働いていてとても楽しいですし気持ちがいいです。他者の気持ちをよく考えていて、一緒に支援を考えているときにはポジティブな発想や考え方を提案してくださるので、とても頼もしいです。

そんな仕事に一生懸命な紙野さんですが、趣味も充実していて好きなものへの愛を感じます！

紙野さんと言えば『クマのプーさん』と『嵐』この２つ無しには語れません！！ここ２年くらいは〇〇ランドやコンサートは行けなくさみしい思いをしています…。ですが、ご自宅で癒しの空間やグッズがあるので、これを見ながら日々がんばっています！（嵐のＤＶＤは最近はさみしくなるのであまり見られていないそうです…。）

ご自分では最近は見られていない嵐ですが、日中に利用者さんが嵐のライブ映像を見て楽しそうにしていたと知ると、とても喜んでいて人柄の良さを感じました♡

紙野さんにバトンをつなぎます！