バトンをいただきました生活介護の石澤です。受け取ったバトンを日澤佑介さんに渡したいと思います。

初めてお会いしたのは、ゆいの作業館でした。利用者様のなないろ移行もあり、作業館の見学に行かせていただきました。その時に見学の対応をしてくださったのが日澤さんでした。利用者様の対応で忙しい中、テキパキと対応している姿を見て「素晴らしいなこの人！後輩かよ！」と思ったのが第一印象です。後輩には見えませんでした。

 

日澤さんの紹介をさせていただきます。

日澤さんは入社してから３年目です。入社されてから１年半までゆいの入所に在籍、その後はグループホームほしの空の専任としてご活躍されています。

 

お仕事と趣味についてもお話を聞いています。

お仕事では「日々の業務で気をつけていること」「グループホームでのやりがい」「頑張りたいこと」についてお話を伺いました。自身の考えた支援が利用者様に対して、良い結果に結びついた時にやりがいを強く感じるとのことです。また、同じようなことを毎日行って過ごされている利用者様もいるが、少しの変化をつけることで生活の質をより良くできるように努力なさっているとのことです。今後、頑張っていきたいこともお話ししてくださり、新しい資格の取得や「利用者様を自分色に染めたい！」とおっしゃっていました。自分色に染めたいとはどのようなことだろうと思い、くわしくお話を聞いたところ、「利用者様の支援で中心となる支援を生み出したい！」とのことです！とても素敵だなと思いましたし、日澤さんならできると僕は思いました！

 

趣味についてですが、音楽が好きとお話を聞いています。

特に好きなグループが「UVERworld」とのことです。本当はライブに行きたいですが、コロナ禍ともいうこともあり、ライブには行けないため、車の中で音楽をガンガンに流して楽しんでいるそうです。また、ネットでレシピを調べて料理を頑張っているといった一面もあり、レシピがあれば８割の確率でうまく作れるそうです。

　

 

お話を伺っているととても素敵な方だなと感じました！そんな素敵な日澤さんを少しでも皆様に知ってくださればと思います！

それではバトンを日澤さんにお渡しします。