グループホームほしの空専任の日澤佑介です。

なないろ生活介護の石澤さんよりバトンを受け取りましたので、なないろ生活介護の間野淳樹さんへお渡ししたいと思います。

 

間野さんとは、ゆいでの委員会や担当利用者の引継ぎ等でお世話になり、グループホームほしの空でもバックアップに入っていただいています。気さくにお話しをしてくださり、とてもとても優しい尊敬できる先輩です。

間野さんと言えばのイメージですが、昨年退職された元ゆいCブロックの○○○○さんに怒られている印象ありました。笑笑。同期で、とても仲が良かったのだと人知れず思っていました。

 

お仕事については、間野さんは学生時代に児童に携わる仕事に興味があったそうですが、学校の担任の先生が元はるにれの里の職員であったことや、加藤さんが学校に行動援護の先生としてきていたため、お話を聞いて障がい者支援に興味を持ち、はるにれの里に入職されたとのことです。ゆいCブロックで3年働かれ、グループホームりれいで2年、ゆい生活介護2年を経て、現在なないろ生活介護でご活躍されています。

 

仕事でのやりがいの部分では、チームでの支援で、皆と協力して現場の利用者さんと関わることに職場での仕事のやりがいを感じており、楽しいとのことでした。

また、働く上で、慌てないことや他の人のことを気にかけること、周りを見ることを意識して、何事も余裕を持って対応できるよう頑張っているとのことです。

将来は医務関係の勉強をもっとして、利用者さんや職員の気持ちや想いに寄り添える職員を目指しているそうです。

 

仕事以外では、ポケモンが好きとのことで、ポケモンのゲームをしたり、ポケモンカードをやっていたりするとのことでした。先日発売されたswitchのポケモンのゲームを発売当日にご購入され、ご夫婦二人で遊んでいるそうです。他にもプロレスであったり、野球観戦（日ハムではなくヤクルトスワローズ好き）、サッカーだとコンサドーレが好きとのことです。

　

 

とても多趣味で羨ましいと思いました。私も何か趣味を増やしたいと思います。

今後も仕事面や生活面等で学ばせていただきたいと思います。

 

以上になります。それではバトンを繋ぎたいと思います。