さんりんしゃでは、本人支援の項目を3つの柱で考えます。
それぞれの柱の中に、ガイドラインの5領域を含め、活動プログラムや児童発達支援計画の内容を考えます。
くらし
幼児期に作る健康の土台を考えて、
・食べること(3食・適量のおやつ)
・生活リズム(睡眠・起床・排泄・活動・食事)
・身辺のこと(衣服の着脱・食事の仕方・排泄の仕方)
など、毎日の継続した発達支援の中で、ご家庭とも共有しながら支援を行います。
しごと
将来を見据えて、課題に取り組む姿勢や学習の基礎となる力が身につくよう、お子様一人ひとりに合わせた設定を行います。
・見て考える力
・自ら取り組む力
・最後まで取り組む力
・終わったら次に進む力
・人とのやりとりをする力
などを養います。
教材としていろいろな素材を触り指先の感覚や様々な感触を体験します。また、お友達と同じ場所・同じ物を共有して取り組んだり、物の貸し借りの経験を積んだりできるよう、設定活動の工夫をします。
スタッフと1対1で認知課題に取り組む時間も設けます。認知面だけではなく、社会性やコミュニケーションの土台となるような関わりにも重点をおき、児童発達支援計画を考えています。
よか
先生やお友達との関わりの中で、家族以外の人への信頼感や、一緒に遊んでいて『楽しい!』と思えるような経験を積んでいけるよう、お子様の「好き」や「得意」を見つけ、活かして関わります。
また、自分一人で遊べる(過ごせる)力も将来に向けて大切なスキルですので、お子様の興味や関心に合わせて過ごす時間も設けます。
乳幼児期は人生の土台作りの時期です。「人っておもしろいな」「大人は助けてくれる存在なんだな」「遊ぶって楽しいな」という、人への信頼感や期待感をもてる関りができるよう、職員も研修を積んでいます。

















