ステキな製品紹介

【社会福祉法人はるにれの里】ぼぬーる ステキなウエス🧣

2026.05.04

生活介護事業所 ぼぬーるとは・・・
地域に暮らしながらも生きづらさを感じている方たちのサポートを行う事業所として2013年にopenいたしました。
生活介護事業所「ぼぬーる」はフランス語「幸せ」という意味を持ち、地域生活を送る自閉症スペクトラム症の方を中心とした方の地域生活を安心して過ごせるようにサポートし続けるという思いで立ち上げた事業所です。

重度の方だけでなく知的にハンディのない自閉スペクトラム症の方の利用もあり自己を知る。自信を持つためにプログラムを行っており、ここに目標を持ち利用しています。
ご本人の持っている力をサポートする
「出来ないではなくやり方が解らない」に気づいてもらえず成人になる方が多い中、サポートがほんの少し入るだけで自立して出来る事が実はたくさんあります。
ぼぬーるでは、個々の特性や学習のスタイルを知り、ここに合わせた学びのスタイルを作っていきます。又、自閉スペクトラム症の方の困難だと言われている「般化」を生かし、場所が変わっても持っている力が発揮できるように24時間、365日のサポートを行っています。

ぼぬーるってこんなところ?

ぼぬーるは、地域に暮らしながらも生きづらさを感じている方たちのサポートを行う事業所として2013年、札幌市北区屯田に開所しました。
知的障害を伴う自閉スペクトラム症の方々が主に通所されており、日中活動としてウエス作成などの生産活動の他、簡単な事務作業、好きな過ごしや外出などの余暇活動の取り組みも力を入れて行なっています。
地域に根ざす生活介護事業所になりたいという思いから、ぼぬーるのことを地域に知っていただくための取り組みを行なっています。同法人『こむぎっこ』のパン販売を通じた保育園とのつながり。町内会の子ども会とのコラボレーションでイベントも開催しました。これからも、さまざまな活動を通じてぼぬーる・利用者さんを知っていただき、地域や社会資源と利用者さんがつながる架け橋となるよう取り組んでいきたいと考えています。

事業所のメインとなっている作業【ウエス】

ぼぬーるが取り組んでいるウエスのお仕事は、中古のシーツをクリーニング工場へ引き取りに行くことから始まります。利用者さんの外活動として出かけ、工場からぼぬーるの車に運んでいただいています。
そのシーツを既定のサイズに切ったり裂いたりして製品を作ります。1~2年ほど前までは、利用者さんが裂く用のウエスを職員がせっせと作っていましたが、現在は各利用者さんのもっているスキルや強みを活かして、ハサミを使い最初の工程に携わっている利用者さんもいます。「切る」「裂く」「糸くずを取る」「重ねる」「たたむ」「計量する」「袋に詰める」「完成品を保管庫まで運ぶ」「完成品を企業までお届けする」・・・一口にウエスのお仕事といっても、細分化し分担すると、実にたくさんの種類のお仕事となります。
このお仕事は〇〇さんには難しいとあきらめてしまうのではなく、どの部分になら携わることができそうか?その方の「できる」「得意なこと」を活かした各工程に携わっていただくことで、作業を進めています。そんな風に考えていくことで、ぼぬーるで過ごす利用者さん全員が関わり、企業へお届けするペースも上がってきたこの数年です。出来高制というわけではないのですが、皆で分担し効率よく進めてきた結果売り上げアップとなり、利用者さんのお給料もわずかながら増額が実現しました。

2020年・・・

コロナ禍では、旅行や宿泊控えが発生し、ホテルの利用客減に伴い、ウエスの材料となるシーツがなかなか入ってこないという期間もありました。いただくウエスの注文になかなか応えられなかったりお待たせしてしまったりする苦しい期間も経て、今現在はまたコロナ禍以前のように、またそれまで以上にご注文をいただき、私たち事業所のメインのお仕事として成り立っています。
主に、空調機器・設備関連の企業さま、電気関連協会さまなどにお届けしており、宅急便にて道内各地へ発送もしております。40センチ×40センチ正方形サイズと、40センチ×80センチ長方形サイズの2種がございます。両サイズとも1kgあたり350円で販売しております。
事業所メンバー全員で力を合わせ、それぞれの得意を活かしたお仕事を続けてまいりますので是非ご用命ください。心を込めて、お届けいたします。

アクセス

〒002-0857
札幌市北区屯田7条7丁目6-16
連絡先:011-788-5182 (TEL) 011-788-5185(FAX)

連絡先