ステキな製品紹介

【社会福祉法人はるにれの里】ワークセンターポロレ

2026.02.10

「ワークセンターポロレ」は生活介護(定員20名)、就労継続支援B型(定員20名)のサービス提供をしております。
現在地としては平成14年4月に開設され通所授産施設ワークセンターポロレ(定員20名)としてスタートし、同時に石狩市知的障がい者支援センターとしても地域の役割を担いながら授産活動に重きを置き障がいの方が働く場所として地域に根差した活動続けてきました。新事業体系移行に伴い平成21年3月から「就労継続支援B型」「生活介護」とサービスを分けて多機能型サービス事業所として再スタートし現在に至っております。グループホームや在宅で地域に暮らす障がいがある方が通いやすい福祉的就労の場として近隣住民の方に溶け込み活動をしてきております。また、パン製造やリサイクル作業で得た収益はワークセンターポロレに通われているご利用者の工賃となります。

ワークセンターポロレの紹介

平成7年4月より、厚田はまなす園の通所部を開設し7名からスタートしました。
そして、平成9年4月より通所部の人数も増え13名となりました。その頃から通所部を利用していたご家族の願いもあり、翌年の平成10年4月よりはまなす園の石狩分場として定員8名で花川南に開所し平成14年4月からスタートしました。
利用者のご家族の支えもあり、現在地の樽川に活動場所を移行し現在も事業を続けていります。事業所として大切にしているところは、利用者、支援者とが共感できる目標を一丸となり取り組むことを心がけています。製造作業に重きを置いていることで活動内容的に利用者も支援者も一緒に達成感を共感できる場面も多いのは実際に感じられます
また、近隣の地域資源を友好的に利用できる関係性の構築も町内会の役員を担う事でより良い関係で開かれた施設となっているのが特徴です。

「ベーカリショップこむぎっこ」(就労継続支援B型)

活動はパン製造がメインで近隣施設への販売、地域イベントでの販売、保育園の給食のパン、当施設に併設している店舗にてパン販売を行っています。今では「ベーカリショップこむぎっこ」は、お客さんも定着し24年続いているパン屋さんとなりました。一般のお客さまの出入りも多く風通しのいい環境の中で障がいのある方が働いております。市内で外販や配達をしていると、お客様から美味しいという言葉を直接聞けることもあり、そのことが利用者や支援と製造に関わる職員のモチベーションにもなっています。また、工場長が道産の材料にこだわり、ご利用者から提案されたアイテムの商品化に向けて美味しいパンを作ることに自身の技術を最大限に注いています。そして如何に多くの作業工程に利用者が関われるか支援スタッフと工場スタッフが一丸となり、作業工程の課題分析をしています。
パン作業に関わる全てのご利用者が「自分たちで作ったパン!」という気持ちを持って頂けるよう取り組んでいます。
そのため現在約80種類ほどにもなるアイテムを販売に繋げて売り上げ目標に向けて頑張っています。

「ワーク工房りーぷ」(生活介護)

大豆、小豆等で使用した後の袋を企業様より回収し再利用するための製袋作業をメインとして行っております。また、近隣施設やスーパーにて廃油回収作業も行っております。リサイクルをモチーフとして活動しており、まさにSDGSな取り組みなのです。
リサイクル作業で得た収益を少しでも地域での生活が豊かになるよう毎月工賃を支給出来るようし利用者のモチベーション維持と収益向上に努めています。
一方で作業活動だけではなく、余暇の充実といったことにも力を入れており、昼休みにはみんなでダーツを楽しみ、誰が一番早く真ん中を射抜くことができるかで大盛りあがりです。その他スクリーンを使用した動画鑑賞会、ドライブ、日帰り旅行、スイーツ外出等作業と余暇、メリハリをつけた活動プログラムとなっております。

アクセス

ワークセンターポロレ

〒061-3251 北海道石狩市樽川519−2
0133-73-8868
https://www.harunire.or.jp/polore/index.html

連絡先