採用情報 

あしり 斎藤 穂香

  • 年齢:20代
  • 所属:あしり
  • 入職年:H28年4月(4年目)
  • 出身校:北星学園大学

GHまあむを紹介と、まあむの自慢を一つ教えてください

GHまあむは、女性の利用者さん4名の方が入居されています。まあむの暮らしは、皆さんそれぞれお互いが干渉し過ぎず、ご自分のペースで日々過ごされています。

そしてこの「まあむ」という名前の由来ですが、利用者の皆さんのお名前の頭文字からとって「MAMM」まあむと読むそうです。

まあむの自慢は、利用者の皆さんに楽しく参加していただけるよう、イベントを企画し開催していることです。昨年は春~夏、秋にかけて園芸や家庭菜園を行いました。皆さんで種や苗植えを行い、トマトやラディッシュ、枝豆を収穫して当日の夕食時に提供するなど行いました。また、冬にはMamm Barというものを開催し、まあむでお酒を楽しく飲む為のルールを設け、実際にBARのような雰囲気の中でお酒を提供するというイベントも行いました。今後も、GHまあむで提供できるイベントを開催していきたいと考えています。


グループホームの仕事は時間が変則的ですが、自分の体内時計のペースをどう調整していますか?

 夜勤のあとはとにかく眠いので、寝て自分のペースを取り戻します。あとは、自分の好きなことをして過ごすと回復できます。私は猫を飼っているので、猫と戯れるとそれだけでもだいぶ回復できます。


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彩 岡山 鮎美

  • 所属:彩
  • 入職年:H24年4月(8年目)
  • 出身校:北星学園大学

実際にはるにれの里の企業型保育園を利用されてみていかがですか?

先生方も優しく、子どもに寄り添った支援をしてくれるので、満足しています。毎日連絡ノートにその日の様子の写真を貼ってくれるので、帰宅後に見るのが楽しみの一つになっています。


出産前に仕事を継続するかどうか悩まれる事はありましたか?

仕事を辞めようとは思っていなかったので、その部分で悩むことはありませんでしたが、育休後やっていけるのかという漠然とした不安はありました。


育休からの復帰する際に苦労されたことはありますか?

子どもの体調不良で休みが増えることは想像できていましたが、出産を機に自分の体も弱くなっていたようで、体調不良で休むことが増えてしまい、あっという間に有休が減っていきました(笑)


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さんりんしゃ 古田 梨紗

  • 年齢:20代
  • 所属:さんりんしゃ
  • 入職年:H29年4月(3年目)
  • 出身校:札幌国際大学

はるにれの里を選んだ理由を教えてください

元々福祉職に興味はありましたが、大学では心理学を専攻していたため福祉職に就く事に不安を感じていました。就職説明会ではるにれの里の説明を受け、法人内の研修が充実している事や福祉の資格がなくても働いている職員がいる事を知り挑戦してみようという気持ちになりました。職員の雰囲気や支援に対する考え方が素敵だなと思い最終的に就職先として選びました。


日々業務に追われて忙しい中、研修など学ぶ機会や時間はありますか?

法人内の研修が充実しているため、研修に参加し学ぶ機会は沢山あります。平日は業務に追われ参加することが難しい日もありますが、勤務日でも参加したい研修がある時には業務を早く切り上げて参加しています。また、休みの日に法人外の研修に参加したり、分からないことを自分で調べたり先輩に聞くなどしているため学ぶ機会は多くあると思います。


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ゆい 山本 春香

  • 年齢:20代
  • 所属:ゆい
  • 入職年:H29年4月(3年目)
  • 出身校:札幌大谷短期大学

エルダーメンター制度を体験されてよかったことはなんですか?

私は女性の先輩にエルダーとしてついていただきました。私が働いているブロックは男性:7、女性:3と男性職員の方が多い環境です。そんな中、同性の先輩にエルダーとしてついていただいたことは自分自身の安心感につながりました。社会常識、記録・周知の仕方、利用者との関わり、間接業務等様々な事を教えていただきました。社会人1年目で何もわからない私にとって、親身になってアドバイスしてくださる先輩がいて、働くうえでの悩みや困り感が解消されていました。また、上司に言えない事でもエルダーには言えたりするので、1人で抱え込まず日々仕事に励むことが出来ました。


学生時代の保育実習後、福祉を選んだ理由を教えてください

保育学生時代、福祉実習で就労支援事業所に行かせて頂きました。そこで障がいがある利用者と初めて関わりました。

実習前は、幼稚園で働く自分しか想像していませんでしたが、福祉実習を重ねるにつれ、障がいがある方を支える自分の姿を想像するようになりました。利用者と関わる楽しさ、構造化の楽しさ、そしてなにより、職員の団結力に惹かれました。実習終了時、自分の気持ちは「福祉に就職したい」というように変わっており、福祉を選びました。


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ぼぬーる 飯田 祥奈

  • 所属:ぼぬーる
  • 入職年:H28年4月(4年目)
  • 出身校:北星学園大学

はるにれの里を選んで入職した理由をお聞かせください

大学3年の2月に就職活動を始め、学内企業説明会で「はるにれの里」を知りました。他の法人の説明会も参加しましたが、研修が充実しており1から自閉症について学べる事やエルダーメンター制度に加えて説明会の対応していただいた職員の方の雰囲気も良く、一緒に働いてみたいと思い当法人を選びました。


利用者との関わり方について教えてください

1人1人特性が違っているので、特性に合わせた支援を行なっています。利用者さんと休憩時間に一緒に遊んだり、外出活動に行く事があります。いつもは見られない新しい一面を知ることもあり、関わることはとても楽しいです。


仕事とプライベートのON・OFFの切り替え方について教えてください

仕事終わりの切り替えは、徒歩通勤のため音楽を聴きながら家に帰っています。音楽を聴きながら帰る事で仕事からの切り替えをつけています。カラオケに行く事も好きなので、仕事終わりに行く事もあります。


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あしり 和田 亜早未

  • 所属:あしり
  • 入職年:H29年10月(2年目)
  • 出身校:北海道福祉大学校

勤務の日が違う二人のコミュニケーションは どうされていますか?(困ったときのサポートなどについて)

疑問点や、困ったことがあればメールや電話で確認を行っています。また、グループホーム職員だけでなく、地域支援職に相談しアドバイスをいただくなどしています。他にも月に1度まあむの利用者さんの様子や今後の支援についてなどの話し合いがあるので、不安なことはなるべく早く確認するようにしています。


GHまあむを紹介と、まあむの自慢を一つ教えてください

GHまあむは20代から40代の女性の利用者さんが4名いらっしゃいます。各利用者さんそれぞれのペースで日々過ごされています。土日や年末年始など、連休はご自宅に帰省される利用者さんもいらっしゃいます。

まあむの自慢については、まあむの利用者全員で誕生日会やクリスマスを行うことです。4名全員で何かを行える場面は多くはないのですが、誕生日会やクリスマスの際には被り物を持ってこられる利用者さんもいらっしゃり、乾杯をするなど楽しそうに参加されています。


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