厚田はまなす園は高齢と言っても最高齢65歳、60歳前後が21名中8名で、年齢だけみると高齢化・高齢というには失礼にあたるかもしれません。しかし実際のところ、身体機能の衰えを感じることが日々あります。自分の不具合を伝えることができない利用者さんなので職員の観察が重要になってきます。利用者さんの行動や身体の変化に気づく視点を育てることは大切ですが、様々な機器テクノロジーを使わないのはもったいないです。
このセンサーの機能の中には心拍数の測定もあります。てんかんの患者の心拍の研究もされており、てんかん発作発生前後に頻脈になることが言われているようです。難治性のてんかんのある利用者さんに使用してデータをとることでその検証もできるかもしれません。
また、夜間帯の巡視で利用者さんの睡眠を邪魔しないで確認することができ、職員の心理的負担も軽減できたらと思っています。


aamsは心拍、呼吸、体動、離着床、睡眠の状態などを離れた場所から見守ることができる、マット型の見守り支援介護ロボットです。訪室の合間もaamsが24時間ご利用者の様子を見守ることで、見守りのサポートを行います。 メーカーホームページより


