シン加藤のコラム(理事長やってます)

シン加藤のコラム 第236号  バスケットボールの試合を見てきました

2026.04.24

先日、機会がありまして、男子プロバスケットボールリーグのB.LEAGUE(Bリーグ)の試合を見てまいりました。レバンガ北海道と千葉ジェッツの試合。結果は千葉ジェッツの勝ちでございました。うちの息子が中学校から大学までずっとバスケットをやっておりましたが(社会人でも草バスケットチームに入っていて昨年アキレス腱を断裂して引退した…引退という言葉を使えるほどの選手ではないけれど)、試合を見にいけたのは数えるほどしかなく、ボク自身はバスケットのことをよく知らない人間でございます。日本代表選手がだれかもよくわかっていませんし、アメリカのバスケットボール選手の名前はマイケル・ジョーダン選手しか思い浮かばないという、ジョーダンにもならないレベルです。

 

観客として超低レベルのボクが試合を見たわけですけれど、うまい人たちがやっているとやっぱり見ていておもしろいわね。しかもコートが近い。そして、10分ずつ4クォーターで試合するから進行がスピーディーで飽きません。

 

で、クォーターの合間やタイムアウトのたびにきれいなお嬢さんたちが(「きれいなお嬢さんたち」という表現は今の時代だと不適切なのかな。そうであればすみません。どう表現するのがいいのかわからず…)コートにパーッと入ってきて踊ってくださっていたのですが、コートが近いのでその表情もよく見える。それもまたよし。誤解しないでいただきたいのですが、エロオヤジの視線で言っているのではありませんよ。観客の大半はバスケットを見にきている中で(つまり、ダンスパフォーマンスを見にきているわけではない中で)、これでもかという笑顔で踊っているのを見て「お客さんをとにかく引っ張り込もうとしているこの人たちはすげえな。プロ意識高いな」とちょっと感動いたしました。もちろん、ジャイアンツガールやファイターズガールのお嬢さんたちも同じだと思うのですけれど(ボク、ジャイアンツファンなので、地元ファイターズより先にジャイアンツの名前を出しました)、野球場だと直接表情見られまんせんから、バスケットコートで踊るお嬢さんたちを比較的間近で見られて「この人たちはショービジネスの世界で一生懸命頑張っているんだな」と思っちゃったわけです。

 

必ずしも自分の周囲が絶対的な味方ばかりではないかもしれない環境の中でベストを尽くすというお嬢さんたちの職業倫理に対し、改めて学ぶところがあった加藤でございます。ボクが仕事をさせていただいている対人支援業界も必ずしも自分の周囲が自分に対して好意を持っているとは限りません。「おまえのことは信用ならねえ」と感じている利用者さんやご家族、関係者がいるかもしれません。でも、たとえそうであってもベストパフォーマンスを常に発揮するよう頑張る、それが印象を変えていくことになるかもしれないし、何よりも選手やチーム関係者のためになるということを改めて感じた次第でございます。

 

バスケットの試合を見にいったことを書き始めたのに、きれいなお嬢さんたちのパフォーマンスの方に文量を多く費やしてしまっていますが、バスケット愛好家のみなさまにおかれましては、それを含めてバスケット観戦の醍醐味だということでご容赦くださいませ。

 

社会福祉法人はるにれの里 理事長  加藤 潔

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