イチオシの取り組み(事業所自慢)

「世界のツムラ(株式会社ツムラ)」さまがとれたってマルシェ(てみるファーム)に来てくださいました

2025.10.10

今回は、とれたってマルシェ(てみるファーム)からの、株式会社ツムラさまとの交流について報告させていただきます。では、楽しそうなたくさんの写真とともにご覧ください。

 

ちょっと疲れた時、喉に違和感がある時、体が冷える時、浮腫む時、二日酔いの時、気分がのらない時、お腹の調子が悪い時、吐き気がある時、眠れない時、、、、こんな時、みなさんはどうしてますか?

体に良さそうなものや好きなものを食べて、好きな漫画や映画を見て、スポーツやドライブをしたり、それでもダメなら病院に行ってみたり、、、。そんなさまざまな体や心の出来事に寄り添ってくれるものの一つに、お医者さんが処方してくれる漢方薬があります。

その漢方で有名な、あの「世界のツムラ(株式会社ツムラ)」さんが事業所に来てくださいました。

実は、とれたってマルシェ(てみるファーム)は2010年から畑での生薬栽培作業を株式会社夕張ツムラさんから請け負い、その後、2016年から生振地区で「茯苓(ぶくりょう)」という生薬の室内栽培に本格的に取り組んできました。もちろん株式会社ツムラさんの全面的な協力のもと、栽培品質研究を長年続け、2025年、ついに私たちが生産した原料が実際の漢方薬に使用され、お医者さんの処方薬として日本全国に出回りました。とれたってマルシェの利用者職員が一丸となって取り組んできた成果がついに世に出たわけです。しかも、漢方薬という心身の健康を支えるものとして。

 

10月8日10:00 株式会社ツムラ代表取締役社長CEO加藤照和様、取締役Co-COO杉井圭様、CHRO(兼)HR本部長遠藤浩司様、生薬本部長平手豪巳様、株式会社夕張ツムラ代表取締役社長藤原直樹様が来訪され、生薬栽培作業場で作業されているとれたってマルシェの利用者さんや職員の頑張りを視察。

同11:30 昼食交流会を実施。ツムラ研究員の廣居様からこれまでの取り組みと成果をご報告いただきました。利用者さん数名から作業をしていての感想や、仕事をしていて一番楽しいと思える時など発表。ある利用者さんの「薪割りや畑の仕事、シソの選別をやっていますが、仲間と協力して仕事がうまくいった時に一番楽しいと感じます」という発言が今日イチでした!

事業所が大切にしている「所得の保障」はもちろんですが、それ以上に「やりがい・生きがい・居場所の提供」を大切にしています。利用者さんから聞けて何より嬉しかった言葉でした(25日のお給料が一番!という私の気持ちも大事だとは思いますが、、)。

ふれあいきのこ村の椎茸をお土産にお渡しし、大変喜んでいただきました。

 

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