他の国のことは知らないですが、日本は世界トップクラスの安全な国(治安がいい国)だと固く信じておりました。
世界各国の治安について知る指標としては、世界平和度指数(GPI)というのがあるようで、「社会の安全と安心」「進行中の国内外の紛争」「軍事化レベル」の3つについて調査し、安全度を数値化しているとのことで、発表されたランキングを見れば、世界各国の相対的な平和度合いがわかるわけです。2025年度のトップ20は以下の通りで、日本は17位なんですよ。なんかちょっとショック。
1位 アイスランド
2位 アイルランド
3位 オーストリア
4位 ニュージーランド
5位 シンガポール
6位 スイス
7位 ポルトガル
8位 デンマーク
9位 スロベニア
10位 マレーシア
11位 カナダ
12位 チェコ
13位 フィンランド
14位 ハンガリー
15位 クロアチア
16位 ベルギー
17位 日本
18位 オランダ
19位 オーストラリア
20位 ドイツ
1位のアイスランドは、なんと2008年から17年間ずっと首位をキープしているとのことで、犯罪発生率が非常に低く、テロなどの事件もほとんど発生していません。「地球上で最も平和な国」との呼び声も高いそうでございます。ちなみに、アイスランド、アイルランド、ニュージーランドの警察官は拳銃を持っていないそうな。
でも、なぜ日本は17位なの? 空港なんかでは、スーツケースを置いていてもほぼほぼ盗まれるリスクがないし、財布やスマホを落としてもそのまま戻ってくることも多いのになぜなんだ?
調べたところによると、周辺に侵略を考えているかもしれない国がいくつかあるリスクとか軍事費の増加率等々が平和度指数に影響するそうです。うーん、そうなんだ。でもなあ、その周辺国をどうするかを考えても前には進まないので、日本人が日本国内でできることを頑張ってこのランキングあげたいですわ。WBC世界一も大事だけれど、平和度指数(GPI)世界一を目指すために日本中が団結するのも大事だな。GPI、このアルファベットを毎年もっともっと意識いたしましょう。
社会福祉法人はるにれの里 理事長 加藤 潔
