令和8年度全道施設長セミナーにおいて、はるにれの里のグループホームを利用されている大矢和子さんが総合活動者表彰の受賞をされました。
この総合活動者表彰は、永年にわたり一般就労や日中活動に従事するとともに社会活動に積極的に参加するなど、その活動が特に顕著であると認められる方に対して贈られる賞です。
大矢さんにご許可をいただきましたので、このハッピーなニュースを多くのみなさまにも報告したいと思います。

大矢さんは約20年以上にわたり石狩市役所の清掃業務を行い、その働きぶりを高く評価されていました。
また、石狩市の自立支援協議会にも発足当時から参画し、当事者の立場から行政施策に意見を届ける役割を担い、石狩市の障がい福祉施策の発展に寄与してこられました。
北海道手をつなぐ育成会の全道大会において開催される本人大会には、石狩の当事者会の代表の一員として積極的に参加し、分科会等での司会や発表者としての役割を務めてきました。加えて、毎年、全道各地の本人会で組織、主催する人権セミナーの企画、運営、発表等にも取り組んでおり、各地の本人会との交流もはかっています。その他、各地での権利擁護の内容を主とした映画上映会への協力など、啓発活動にも積極的に取り組み、障がい理解の促進と共生社会の実現に向けた実践を継続しています。
大矢さん、このたびは総合活動者表彰受賞、本当におめでとうございます!!

