シン加藤のコラム(理事長やってます)

シン加藤のコラム 通算第251号  そういえば、朝方によくトイレに起きるようになったな

2026.08.13

もともと、睡眠時間が短くてもまったく気にしないタイプです。長時間寝たとしても眠いときは眠いし、睡眠が短い分だけ長く生きたと考えればもうけものだと思い込んできたし(もちろん、健康のためにはしっかり寝たほうがいいのだろうということはわかります)。

 

だいたい夜中まで録画したドラマ見ながら寝落ちして、ふっと起きてそのままベッドに入り、そこからガッと寝てガッと起きるという日々を過ごしていますが、最近、「そういえば、朝方によくトイレに起きるようになったな」と気づきました。それって、年齢を重ねてくると出現しやすい様相のようでございます。膀胱の衰えかもしれないし、体調異変のサインなのかもしれないし、少なくとも良眠を妨げるやっかいなものでもあるのだろうし、夜間にトイレに行くことへの注意情報はネットで多数散見されることもわかりました。

 

数年前に、夜中によく足をつっていたことがありまして(2022年10月29日第53号「夜中に足がつる」で書いております)、体内水分が足りないのかもと思い、寝落ちする前もベッドに入るときも足がつりそうな気配を感じたときも意識的に水分を補給するようにしたところ、夜中に足がつる回数は激減しております。夜中の水分摂取量はそれなりにあるので、そりゃトイレにも行くわねと勝手に関連付けて自分を納得させています。

 

夜中に足がつるよりトイレに行った方が痛くないし(足つるとしばらくずっと痛いのよ)、いったん起きてもまた寝られるし、二度寝は逆に気持ちいいし、今のところ、「そういえば、朝方によくトイレに起きるようになったな」現象を改善しようという気はほぼございません。

 

ただ…。これ、起きられなかったらオレは夜尿することになるのか? という得体のしれない不安はありますな。なかなかシュールな光景を想像してしまいますが、まあ、そうなったらそうなったで対処するしかないですから、不安を飛ばして相変わらずの生活を続けます。

 

こうした、いわゆる老化にかかわる現象を「劣化」と見るか「適応」と見るか、それが人生観。体にガタがきたり変化が訪れたりしても「それでもまあまあなんとかよくやってんじゃん、オレの体」と思えばいいのだし。

 

 

社会福祉法人はるにれの里 理事長  加藤 潔

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